この記事は、カルボナーラ(イタリア風)
の続きに当たります。
私個人的には、この”クリーミータイプ”こそが「カルボ!」って感じですねぇ。(邪道?)
これに半熟の玉子を加えて食べると・・・・。至高のひと時です。
チープで庶民的な感じがテーマかなぁ?
チョット、こてこてのレシピになるやも知れませんので適当にアレンジしてください。
【材料】:一人前
・スパゲティー 100~150g(*あくまで一般的な量)
・ベーコン 2枚(3~40g位)
・パルメザンチーズ(*) 大さじ2~3杯(好み)
・生クリーム 80cc(チョット大目です。好みに合わせて、減らしてください。)
・卵黄 1個分
・塩/胡椒 適量
・にんにく 1/2欠け位。
・オリーブオイル 大さじ2杯
(*)こっちは、雪印の緑の筒の”アノ”パルメザンで全然OKです!さすが庶民がテーマ!!
【レシピ】
1.スパゲティーをゆでます。
1.同時に、オリーブを大さじ2をいれて、にんにくで香り付けします。火は弱火。
ベーコンを入れて、色づくくらいに炒める。(にんにくが焦げやすいので注意。)
少し冷ます為に、火からおろします。
2.ボールなどに生クリームと、卵黄、パルメザンを混ぜいれる。塩デ味を整えておきましょう。
3.パスタがゆで終わったら、パンチェッタのフライパンに移します。
チョット固めのユで加減がいいかも。パスタの包装に7分て書いてれば、6分くらい。
塩を一振りして塩が回る程度に軽く炒めます。(ここで味見しておくといいですよ。)
4.ここから手際よく!
フライパンが触って熱かったら火からおろしてください。
そんなに熱くなければ(ここがポイント)、弱火にしてそのまま次へ行きます。
パスタを入れて手早く混ぜる。
皿に、上記3.ボールを混ぜいれてかき混ぜる。
この時、弱火にして熱くなりすぎないように日からおろしたりしましょう。
好みに合わせて、ブラックペッパーを振りましょう。
5.オマケ
私は更に、半熟玉子(ポーチドエッグ)をトッピングします。
どこぞの(名前忘れた)パスタ屋のカルボが半熟玉子を真ん中に
トッピングしてたんですが、これが私には再考でした。
完成!
イタリア風より全然簡単ですよね?
生クリームが有る分、失敗しにくいです。心配な方は、上記4の工程で
フライパンに移さず、湯煎したボールで作業をするとより確実かも。。。。
生クリームの分量はお任せです。基本は60cc位かな。
牛乳と混合にするとまた一味違います。
こてこてより、さらさら好きの方は、生クリームと牛乳を6:4で80cc作れば
よいです。
カルボは味の調整がやや難しいですが
逆に、何度も作って、”自分なりの”味を探すのも面白いと思います。
私個人的には、この”クリーミータイプ”こそが「カルボ!」って感じですねぇ。(邪道?)
これに半熟の玉子を加えて食べると・・・・。至高のひと時です。
チープで庶民的な感じがテーマかなぁ?
チョット、こてこてのレシピになるやも知れませんので適当にアレンジしてください。
【材料】:一人前
・スパゲティー 100~150g(*あくまで一般的な量)
・ベーコン 2枚(3~40g位)
・パルメザンチーズ(*) 大さじ2~3杯(好み)
・生クリーム 80cc(チョット大目です。好みに合わせて、減らしてください。)
・卵黄 1個分
・塩/胡椒 適量
・にんにく 1/2欠け位。
・オリーブオイル 大さじ2杯
(*)こっちは、雪印の緑の筒の”アノ”パルメザンで全然OKです!さすが庶民がテーマ!!
【レシピ】
1.スパゲティーをゆでます。
1.同時に、オリーブを大さじ2をいれて、にんにくで香り付けします。火は弱火。
ベーコンを入れて、色づくくらいに炒める。(にんにくが焦げやすいので注意。)
少し冷ます為に、火からおろします。
2.ボールなどに生クリームと、卵黄、パルメザンを混ぜいれる。塩デ味を整えておきましょう。
3.パスタがゆで終わったら、パンチェッタのフライパンに移します。
チョット固めのユで加減がいいかも。パスタの包装に7分て書いてれば、6分くらい。
塩を一振りして塩が回る程度に軽く炒めます。(ここで味見しておくといいですよ。)
4.ここから手際よく!
フライパンが触って熱かったら火からおろしてください。
そんなに熱くなければ(ここがポイント)、弱火にしてそのまま次へ行きます。
パスタを入れて手早く混ぜる。
皿に、上記3.ボールを混ぜいれてかき混ぜる。
この時、弱火にして熱くなりすぎないように日からおろしたりしましょう。
好みに合わせて、ブラックペッパーを振りましょう。
5.オマケ
私は更に、半熟玉子(ポーチドエッグ)をトッピングします。
どこぞの(名前忘れた)パスタ屋のカルボが半熟玉子を真ん中に
トッピングしてたんですが、これが私には再考でした。
完成!
イタリア風より全然簡単ですよね?
生クリームが有る分、失敗しにくいです。心配な方は、上記4の工程で
フライパンに移さず、湯煎したボールで作業をするとより確実かも。。。。
生クリームの分量はお任せです。基本は60cc位かな。
牛乳と混合にするとまた一味違います。
こてこてより、さらさら好きの方は、生クリームと牛乳を6:4で80cc作れば
よいです。
カルボは味の調整がやや難しいですが
逆に、何度も作って、”自分なりの”味を探すのも面白いと思います。